戦騎将名 及び 基本能力 |  | 雷功 【戦騎将】 | 力量 | 80 | 敏捷 | 80 | 体質 | 170 |
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知力 | 120 | 体力 | 680 | 法力 | 480 |
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| 転業 必要条件 | |
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戦騎将内容 | 道士の2次転業武将。 |
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武器/ 攻撃形態 | 武器 | 数珠 |
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攻撃形態 | 中距離攻撃、通常攻撃および技共に対空 |
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攻撃技/ 特徴 | 地震(MP40、高Lv数珠装備と封技札) 打撃抵抗40% 法力抵抗60% 休戦簿(MP消費量はレベル依存、MP消費量:[式]40+Lv×2) 治癒(MP100) |
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雇用している方からの声 |
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雷功【戦騎将】について 総投稿数(7件) |
Q1.特殊技能の効果について(ステ振り、能力値依存関係と威力について等) 『休戦簿』は発動と同時にフィールド上にいる全ての敵の頭上に青い◇マークが現れ、敵の動きを止める※1。
時間経過で解除されるが、敵の体力を1体でも減少させた場合にも、残り時間に関わらず全ての敵の「休戦簿」が解除される※2。
「休戦簿」の発動直後2,3秒間は敵にダメージを与えることが出来ない※3。効果時間はレベルに比例して増加していく。
『治療』はMP100を消費して、味方1体の体力を大幅に回復する※4。また、味方傭兵の麻痺や捕縛状態も解除することが出来る。
~「治療」の使用方法について~
○「手動回復」:雷功を選択した状態で味方傭兵をクリックすると回復できる。傭兵がどんなに離れた場所にいても回復が可能。
○「自動回復」:キーボードの「E」を押すことで自動回復状態に切り替えることができ、雷功の視界内にいる味方傭兵の体力を自動で回復していく。もう一度「E」を押すことで解除できる。雷功の視界は10マス。
●「治療」の利点と問題点
「治療」の最大の利点はMP100で味方の体力を大幅に回復させることが出来ることだが、同時に少しの体力を回復するのにもMP100を消費してしまうという弱点もある。
<例>
普通の「回復術」は体力を30回復したい場合、消費するMPは10で済むが、
雷功の「治療」の場合は体力を30回復すのにもMPを100消費してしまう。
逆に言えば、
普通の「回復術」は体力を3000回復するのにMPを1000消費するが、
雷功の「治療」なら体力を3000回復するのもMPを100消費するだけで済む。
その為、雷功の「治療」を「自動回復」にしておくと、味方傭兵の僅かな体力減少にも反応してしまい、すぐに法力が無くなることもある。 | Q5.補足(どんな使い方をしているか、この傭兵を使ってこんな戦い方をしている等) ●※1:希に、敵が「休戦簿」を無視して行動することがある。(おそらくバグ)
●※2:召還された敵の体力の自然減少は含まれない。
●※3:傭兵の攻撃指定などをしている場合、指定が解除される。
●※4:回復量は“回復される傭兵の体力の最大値”に対する一定の割合で、雷功のレベルが上がるほど増加すると思われる。(依存関係などは不明。参考程度に:レベル126で1回に最大体力の73%分回復。)
●「治療」の「手動回復」は「自動回復」の発動中でも使用が可能。 | No.7 [ ouma 2008/09/11 19:21 ] |
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Q5.補足(どんな使い方をしているか、この傭兵を使ってこんな戦い方をしている等) 絶対に不可欠という訳ではないですが、封技札があると地震が使えて便利です。とにかくこいつは攻撃技がないので、地震が使えないと完全におこぼれ育成になってしまいます。地震が使えれば育成は簡単です(他に休戦簿、生死決、呪縛重音が必要です)。基本的には冥土の使者相手に地震を連発するだけです。2リンク以上の相手はキツイですが、1リンクでもキョンシーを沢山召還させれば1回あたり5~8万の経験値を獲得できます。ただし、この方法ではHP/MPともに2000位は必要なので、大変なら幽霊船長を狩りましょう。幽霊船長なら多数リンクでも倒せます。 | No.6 [ iiga 2008/06/16 18:26 ] |
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Q1.特殊技能の効果について(ステ振り、能力値依存関係と威力について等) 力量と敏捷は基本不要、HPは2000前後、、残り知力です。MPは2000~2500もあれば十分ですが、多くあって困ることはありません。回復役とはいえ、PTの要にある重要な存在なので、HPもそれなりに必要だと思います。また、攻撃能力はないに等しいです。結局、おこぼれに徹することになって成長が遅いのがネックです。 | Q2.他傭兵との関係(メイン使用かサブ使用か、どの傭兵との相性が良いか悪いか等) 生死決をかけた梵天丸との相性が最高。距離無限で治癒の回復が出来るので。もちろん、それ以外でも敵に突っ込むタイプの傭兵との相性は良いです。ちなみに、遊牧二次との相性は良くない。せっかくの休戦簿を射程の長い弓の攻撃で直ちに解除してしまうので(4リンク以上の時)。 | Q3.モンスターとの相性(楽に勝てる相手、普通に勝てる相手、敵わない相手等) 休戦簿は万能です。戦闘序盤に陣形を整える時間を稼ぎます。しかし休戦簿の瞬間に敵がコマンド入力すると、そいつにだけ休戦簿が効かず本陣に突っ込んでくるバグがあり・・・。そのせいで本陣が壊滅することもしばしば・・・。このバグだけは修正して欲しい。 | Q4.PT紹介(PTが主に対空か万能か対地の内のどれか、各傭兵のLvやステ振り等) こいつと憤怒羅漢は一度入れるとPTから外せなくなりますが、両者とも自分で敵を倒せない(倒さない)ので成長が極端に遅いです(憤怒羅漢は地天雷があるだけだいぶマシ)。かといって、こいつの場合は封技札で地震を使えるようにしてやるのももったいないし、せめて導士の時の技が使えるようになるか、攻撃速度がもう少し速ければ使いやすいのですが・・・。
そうはいってもベテランPTなら絶対に入れている二次でしょうが。 | Q5.補足(どんな使い方をしているか、この傭兵を使ってこんな戦い方をしている等) wボタン押しで自動回復(治癒)モードになります。これが特にチャウ神殿では意外と重要。あと、治癒には捕縛や念動力による麻痺の解除効果があるので、閻王、シコタマ、鬼門衆徒等とも有効に対決できます。ちなみに、ver1.6600のアプデで休戦簿及び治癒の発動時間が短縮され、かなり使いやすくなりました。
視野につき補足:視野が聖天についてムダに広く、こいつの最大の欠点の一つです。回復役で攻撃力もないクセにふらふら出て行ってやられることがあり(特にチャウ神殿)、そのせいで撤退を余儀なくされることがあります。おまけに、戦闘序盤で全体をホールドしてもこいつだけなぜか止まらないことがあり、そのせいでやられることもあります。視野の広さが逆に弱点になっている典型です。 | No.2 [ maru 2008/06/05 08:27 ] |
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Q2.他傭兵との関係(メイン使用かサブ使用か、どの傭兵との相性が良いか悪いか等) 毒や着火などダメージが継続する技は、発動中緊急事態が起きたとき回避として休戦をかけてもすぐ解除されてしまうので注意が必要。 | Q5.補足(どんな使い方をしているか、この傭兵を使ってこんな戦い方をしている等) ↓聖天のほうが雷功より視界が広い。 | No.5 [ 七さん 2008/02/05 00:29 ] |
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Q1.特殊技能の効果について(ステ振り、能力値依存関係と威力について等) 休戦簿は敵が強くなるにつれ、必須の技になります。
体1500程度、お好みで力、残り法という感じのステ振りでしょうか。 | Q2.他傭兵との関係(メイン使用かサブ使用か、どの傭兵との相性が良いか悪いか等) 中国剣2次…地天雷(捕縛不可の敵)に有効。ただし休戦が切れた後2秒ほど相手が無敵状態になるので、しっかりタイミングを覚えた上での使用をオススメします。 | Q3.モンスターとの相性(楽に勝てる相手、普通に勝てる相手、敵わない相手等) 1、足の速い敵
2、5リンク以上したとき(私は主に親衛隊)
愛称悪
1発のデカイ敵(回復が追いつきません) | Q4.PT紹介(PTが主に対空か万能か対地の内のどれか、各傭兵のLvやステ振り等) 対地、対空両方に休戦簿が効くので、万能です。
私は遊牧2次の龍狩りの時はかならず使っています。 | Q5.補足(どんな使い方をしているか、この傭兵を使ってこんな戦い方をしている等) 必ず「H」ボタンを押してください。
視野がどの傭兵、武将、2次より優れています。 | No.4 [ Q&A 2008/01/25 21:32 ] |
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Q1.特殊技能の効果について(ステ振り、能力値依存関係と威力について等) 力量と敏捷はいりません。
スカウター重視するなら、法力は1000~1500、後は体力
回復役として使いたいなら、体力は1000~1500、後は法力
ただ、回復役としてはあまりお勧めしません(理由は補足で)。 | Q2.他傭兵との関係(メイン使用かサブ使用か、どの傭兵との相性が良いか悪いか等) どんな傭兵とでも組めます。
休戦簿を使えば冥界の幽霊象フルリンクのときに角取りすることだってできますし、ボス相手の時に小マップの穴に入って氷壁張りも簡単にできます。
また、治癒が射程無限ということを生かし、傭兵を敵に突っ込ませて攻撃させることも有効です。例としては、日本の梵天丸です。 | Q3.モンスターとの相性(楽に勝てる相手、普通に勝てる相手、敵わない相手等) 攻撃技が地震の術だけで、さらに威力は大して高くないという火力不足な点が欠点です。
なので、雷功で敵を倒すことは不可能に近いです。他の傭兵との組み合わせが重要です。 | Q5.補足(どんな使い方をしているか、この傭兵を使ってこんな戦い方をしている等) 治癒についての補足です。
治癒はWキーを押して発動するオートモードと、クリックして回復させる手動モードがあります。
前者は雷功の近くでないと回復しません(各国回復兵と同じ)が、後者は射程が無限です。注意していただきたいのは、オートモードの時にダメージを食らえば即座に回復させてしまうことです。消費法力が100と決まってますから、たとえダメージ1食らったとしても法力100消費します。また、治癒は連発能力がなく1回の治癒に2秒ほど時間がかかるので、自軍に範囲攻撃をされると耐え抜けません。回復役として使うよりは、休戦簿中心で使っていったほうがいいと思います。
ただ手動モードでの無限射程回復は便利なので、こちらは有効活用していけます。 | No.3 [ イガイガ 2007/11/18 10:28 ] |
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Q1.特殊技能の効果について(ステ振り、能力値依存関係と威力について等) ステ振りは目的で変わります
壁型:HP∞、MP1500
回復型:HP1500、MP∞
バランス型:HP1500、MP2000(以降2:2の振り方で。)
私のオススメ壁型です、理由=スカウターがあがるので。 | Q2.他傭兵との関係(メイン使用かサブ使用か、どの傭兵との相性が良いか悪いか等) サブ使用です、治癒(MP100)はHP+状態異常回復の効果があります。 | Q3.モンスターとの相性(楽に勝てる相手、普通に勝てる相手、敵わない相手等) 今の所すべての敵に休戦簿が掛かります。 | No.1 [ D 2007/11/17 17:22 ] |
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