武将名 及び 基本能力 |  | 陰陽師 【武将】 | 力量 | 30 | 敏捷 | 30 | 体質 | 50 |
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知力 | 80 | 体力 | 200 | 法力 | 320 |
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| 雇用/転業 必要条件 | 雇用金額 | 1,350,000両 |
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雇用可能Lv | 信用Lv45~ |
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転業職種名 | 黒龍丸 |
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転業可能Lv | Lv80~ |
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武将内容 | 式神を敵に憑依させ攪乱させる。陰陽五行を扱う者。 |
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武器/ 攻撃形態 | |
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攻撃技/ 特徴 | 憑依術(MP100) 呪縛重音(MP消費量はレベル依存で増加、MP消費量:[式]200+int(Lv÷5)、高Lv鈴装備) |
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雇用している方からの声 |
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陰陽師【武将】について 総投稿数(3件) |
Q1.特殊技能の効果について(ステ振り、能力値依存関係と威力について等) この武将を利用した始皇帝陵での経験値荒稼ぎ技「邪念狩り」は有名ですが、初歩的な邪念狩りをもっと効率良くした「アドバンスド邪念狩り」について紹介しようと思います。
「邪念狩り」が分からない人はこれで検索してもらえば直ぐ分かりますが、要は分身を沢山出して李斯の邪念に衛兵を沢山出させて、それに憑依して攻撃させることで経験値を稼ごう、という話です。低レベルの中級PTでも実行可能なのが魅力ですが、「アドバンスド邪念狩り」では高レベルのPTで衛兵を沢山出させて経験地獲得効率をもっと上げよう、という点が違います。
必要なのはまず、陰陽師は当然として、雷公、捕縛の使える傭兵、分身の使える傭兵、それに幻術士&術使い多数です。捕縛の使える傭兵はできればMP1500~2000位は欲しいところで、また分身の使える傭兵は視界の広いくノ一がお勧めです。
①休戦して分身を沢山だします。何度もMP回復して50体くらいは連続で出します(このとき、分身を勝手に敵に接近させるため、視野の広い傭兵でないと不便です)。敵が近づいてきたら休戦して後退して分身を出すのを繰り返します。分身のHPは死ににくくするため、1000以上をお勧めします。
②敵が衛兵を異様に沢山召還します。味方に危害がでない限り、また敵がやたらと散らばらない限り、できるだけ多く召還させます。
③休戦して敵全体を捕縛します。この際、意外に捕縛を沢山連発する必要があるので、MPは多めの方が望ましいです。漏れを防ぐため、同じところに最低二回は撃ちたいところです。
④近場の衛兵、3~4体に憑依します。憑依した後に衛兵のMPを味方の術使い等で回復します(大抵分身に技を出し切ってMP0なので)。MP回復したら雷公の治癒でHPを回復します。回復させると捕縛状態が解けます。
⑤味方にした衛兵が凄い勢いで技を連打していきます。それを術使い等で追いかけていって、MPが減ったら即座に回復します。敵の捕縛が解けない限り、こちらは無傷で敵を全滅させることができます。
これをやると陰陽師の獲得経験値はベストの場合、一回に10万を越えます。総合経験値20万超ということです(秘薬、百鬼なしで)。注意点は、A.敵になるべく多くの衛兵を召還させること、B.敵が散らばらないようにすること、またしっかり捕縛すること、C.憑依した衛兵のMP回復をまめに行うこと、の三点です。通常の「邪念狩り」と違い、雷公の休戦や治癒を最大限活用するのがこの狩り方のポイントです。
ちなみに言うと、総合経験値を最大化するだけのためなら、宣武功臣の鉄壁の方が向いています。この狩り方の最大の利点は、陰陽師本人のレベルアップが早い、ということにあります。例えば、既にかなり強いPTが黒龍丸を育成したい場合、また黒龍丸の無想ポイントを300ためるために陰陽生→陰陽師への転業を繰り返す場合などに極めて有効だと思います。
蛇足ですが、通常の「邪念狩り」と同様に敵がこちらより上側にいるときはこの戦法は成功しやすく、敵がこちらよりも下側にいるときにはあまり成功しません。敵は衛兵を上側に召還してくるため、衛兵が味方に近く、また分身が邪念を刺激しにくくなってしまうからです。真横の場合はあまり影響ありませんが、敵がやや分散しやすくなります。 | No.3 [ アドバンスド邪念狩り 2010/01/27 14:04 ] |
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Q5.補足(どんな使い方をしているか、この傭兵を使ってこんな戦い方をしている等) 戦闘時にリンク数が少ないと、その次の戦闘時に狩り残しが発生する場合がある(憑依を1回しか使わないと仮定)ので、憑依の使用は敵が密集してる所(できれば4リンク以上)での戦闘が効果的と思われる。 | No.2 [ PPGZ 2008/12/02 14:57 ] |
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Q1.特殊技能の効果について(ステ振り、能力値依存関係と威力について等) 力量は荷物持ちに必要な程度、敏捷は不要。法力は憑依術を数回程度、呪縛重音を使うならそれなりに多めに。後は全体質。 | Q2.他傭兵との関係(メイン使用かサブ使用か、どの傭兵との相性が良いか悪いか等) 衛兵と戦うならば捕縛術の使える傭兵・武将との組み合わせが望ましいです。 | Q3.モンスターとの相性(楽に勝てる相手、普通に勝てる相手、敵わない相手等) やはり李斯の邪念の召還する衛兵に憑依するのが最高。黒龍大車輪でバタバタ敵を倒してくれる。あとは閻王の召還する冥土の使者、さらには火の鳥まで憑依できます。 | Q5.補足(どんな使い方をしているか、この傭兵を使ってこんな戦い方をしている等) 憑依術は便利な技だが、なるたけ早く二次を目指そう。 | No.1 [ maru 2007/11/18 10:23 ] |
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